2012年1月17日 (火)

お久しぶり、韓国の李さん

おめでとうございます。慌ただしく新年が明け、教室も今年になって3回目の今日の教室「トライフルとビクトリアサンドイッチ」。

そこに嬉しいお客様が現れました・・・李JSさん。教室の生徒さんだったのですがお互いすっかりご無沙汰。3年くらい?なんとその間にお嬢ちゃんが誕生、結婚十数年目の授かりものだったそう。

その忙しい育児のさなか、わざわざ教室に参加表明のメール。というのも、今月末にご主人の転勤で本社である韓国に帰国することになったと。帰国の前にご挨拶に来てくださったというわけです。

今日の李さん、数年前と何ら変わらないはにかみながらも柔かい微笑みで現れました。日本に住んで10年にもなるそうです。

李さんには特別な思い出があります。当時教室の壁に自作の紅茶ラックを掛けていました。木切れで作った素朴なラックを李さんが自宅に持ち帰り、これがこれがとっても素敵にリメイクしてくださったんです。当時たどたどしい日本語で「持って帰っていいですか?来月持ってきます」と言われるまま預けたラックでしたが、あまりにも美しく変身して帰ってきたので、もう一つのラックも「お願いします」と進んで差し出してしまいました。それがこれです。

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もう一つP1170002_4
側面にはわが教室のロゴがP1170003_2

どうです?可愛いでしょう?絵の具を塗る際に一度パーツを外してから塗り、再度ボンドで張り付けたそうです。変身前を撮っておかなかったことが悔やまれます・・・

というわけで、今日の教室終了後の写真。

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有難う、李さん。国に帰ってもお元気でね。そして、このご縁を『絆』に変えてまた再会を楽しみにしていますよ~  

是非是非、韓国で、宮廷料理、キムチの研修もいいよね~


2011年12月15日 (木)

今日の教室 ~薔薇のブッシュドノエル~

前回のブログでご紹介した薔薇のブッシュドノエル。今回は教室での生徒さんたちの作品をご紹介しますね。

今日の3人様は、25cmの基本1台に加え、2人用サイズのミニブッシュドノエルも作りました。大きいのを1台作るのもいいけど、ちょっと誰かにお裾分け~の気持ちがこんな形になりました。Pc150013_2

 箱だって魅せます。 Pc150014

教室特製の小魔女箱(前出の魔女のフルーツケーキの箱)にマスキングテープを貼って仕上げたS.Aさん。

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Y.Y さんは赤い箱で巣篭り卵風。

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こちらはY.Kさん。大きい方はお友達に。 こちらのをご夫婦で召し上がるそう。

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レースペーパー、リボン、それに緑の一枝を添えると更にオシャレ度 UP !!!

本日の教室でした。














2011年12月 6日 (火)

薔薇のブッシュドノエル誕生

今年もいよいよ大詰め、教室最大のイベント月であるクリスマスですね~。今月の新作の発表です。

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全体をピンクの薔薇のイメージで纏めました。ホワイトチョコに濃いピンクのラズベリーパウダーを混ぜ、表面をコーティング。薔薇の型抜きチョコをかぼちゃの種の葉っぱと共に飾りました。画面では見難いですが、銀の粉を振り掛けています。

土台のケーキはラズベリーとクランベリーのバターケーキ。しっとり甘酸っぱい味で一切れでは終わらないかも・・・

2011年11月30日 (水)

ビロレイボッホ

自由が丘のドイツ食器メーカー「ビレロイボッホ」で、11月18、19日にクリスマス前イベントが催されました。店内のコーディネーターを神田隆氏が手掛け、私どものお菓子で作ったオブジェを添えました。

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クローズアップすると

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ブラックココアの入ったクッキー生地で立体モミの木を作り、アイシング(粉糖と卵白を練ったもの)の雪を積もらせました。ビレロイの白くてモダンな皿に映えます。

こちらは神田氏の室礼。彼の持ち味のカントリーは都会に合うようソフィスティケイトされていました。

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2011年11月 6日 (日)

イベントに寄せて

今月18,19日に自由が丘の陶器屋さんのイベントがあり、そこに展示する作品を試作中。

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Pb040011手鏡のクッキーは型を手作りしたもの。といっても一からではなく手持ちの型をムギューッと曲げたもの。カラフルな色は飴玉を溶かしてステンドグラス風にしたもの。
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天板に載せて何気なく作った柄。ありゃ、何かに似ている・・・そうだ、うちの教室のロゴでした。生徒さんに指摘され気づきました。
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教室のケーキがカタログ誌にデビュー

11月5日、教室のお菓子が雑誌ミセスの通販カタログ誌‘ミセス通販’にデビューしました。その名も魔女のフルーツケーキ

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なぜ「魔女の・・・」という名をつけたか、それはアンチエイジングの材料をふんだんに使ったから。

過日NHKの番組でも取り上げられたレスベラトロールという物質が話題になりました。それは黒い葡萄に含まれる酵素で、人の持つ長寿の遺伝子サーチュインに働きかけることがわかりました。レスベラトロールは葡萄の皮に含まれていて、ワインは白より赤、葡萄を食べるなら皮まで食べるといいらしい。

今回のフルーツケーキの材料の中で最も多く使ったのが干しブドウ。皮ごと乾燥させている干しブドウはミネラルは勿論レスベラトロールの宝庫。更にイチジク、クルミ、リンゴ、チェリー、スパイスとしてシナモン、乾燥生姜等の健康食材も盛り込みました。

値段は5700円とちょっと高めですが総重量1.2kgは納得していただけるのではと思います。ラム酒に漬けたドライフルーツで冷暗所で半年はもちます。

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包材にも拘りました。広げると一枚の紙にP9020071_4

なる箱はそのまま切り分ける際に簡便です。

色、形状共、私の高校時代の友人のご主人

大島こうせい氏(豊島区 大島紙器☎03-3951-1049)の職人芸に脱帽です。 


  

暖かいお部屋で濃いめの紅茶を添えて、ご家族や気の置けない友人らとゆったりといただくティータイムを持つことが、究極の若返りなのかもしれません

2011年11月 2日 (水)

ハロウィーンのタワー

10月29日に我がランニングクラブ内でハロウィーンパーティが行われました。代々木公園での練習会の後のパーティとあっていつものごとく青空のもとの会場?。でも100人以上の参加、ケーキ担当の私は120個のカップケーキを飾り付けました。

土台は仲間の芋洗いさん制作の木製の塔。Pa290012


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これにコルクシートを巻き、更にアルミホイルを巻き、楊枝を刺しそこにカップケーキをお尻から突き刺す方式。茶色に見えるのはチョコ、黄色は砂糖を黄色く色づけたもの。カップケーキ自体はカボチャ味です。

モンブラン直径20cmが3台

10月30日の教室は「モンブラン」。Pa300013


 思えばわが教室を開設した時の最初のメニューがこれ。以来13回目のモンブランとなりました。生徒さん3人の作品を並べて写真撮影させてもらいました。いつみても迫力!渋皮煮が圧巻です。脇の葉っぱチョコも実際の葉にチョコを塗って葉脈を浮かせたリアルなもの。自然な感じを醸し出します。

2011年11月 1日 (火)

アフタヌーンティー

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きょうで10月も終わりますが、遅ればせながら実のなる花お菓子教室の今月の新メニューのご紹介です。

もともとはイギリスで1800年頃に生まれた貴族のお茶の習慣で、サンドイッチ、スコーン、ケーキが3段重ねのお皿で供されるものは有名ですね。そのお茶の作法といいますか、しきたり的なものがあります。

まず、何から先にいただくか、諸説あるようですが、私が聞いたところによると、①サンドイッチ②スコーン③ケーキの順。例えば③に先に手を伸ばしたとしましょう。するとそれは、①と②をパスしたという意思表示にとられてしまうとか。

サンドイッチの具はキュウリ。当時のイギリスではキュウリは高価な食材で、それを食べられる貴族は富の証し。栄養は無くても薄く切った歯触りのいいキュウリの食感が贅沢に好まれたのでしょう。

スコーンにはたっぷりのクロテッドクリームとジャムが添えられます。クロテッドクリームは生クリームとバターの間の乳脂肪分を含む、と聞くと何やら恐ろしい感がありますが、本場(デボン、コンウォール)では軽くフワフワしていてとってもクリーミー、美味しかったですね~。

とはいっても、こんな優雅なお茶をイギリスでは毎日あるのではなく、もっと飾らない形でお菓子をミルクティーでいただいているようです。

今回のスコーンはカボチャを、ケーキはモンブランを添えました。

2011年8月 3日 (水)

ZEN

大岡山商店街中程にある和菓子屋ZEN。昨年8月に開店してそろそろ1周年。30代の若き青年岸君がオーナーを務めるおしゃれな和菓子店。こげ茶の暖簾をくぐるとショーケースが目の前に現れる。P8020027_4

ショーケースの左の方にある抹茶ババロア280円とロールプレーン1000円、それから抹茶味の大岡山ロール1200円は、わが「実のなる花」製のお菓子達。洋菓子を和菓子風に、米粉や抹茶を入れて和菓子にアレンジしました。その他わらびもち、串団子、大福など定番の和菓子も並んでいます。P8020021_2

ショーケースの脇の棚には袋菓子、かりんとうやお煎餅などが置かれています。

シュクレが訪れた時、岸君はちょうど留守でしたが、看板お姉さんの村田さんがお出迎え。最近結婚したばかりの新婚ホヤホヤだそうです。P8020026_6




夏は暑くて食欲もいまひとつ。それでもヒンヤリつるんと涼味あふれる和菓子にほっこりしますね。

«抹茶のババロア

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