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2011年11月 1日 (火)

アフタヌーンティー

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きょうで10月も終わりますが、遅ればせながら実のなる花お菓子教室の今月の新メニューのご紹介です。

もともとはイギリスで1800年頃に生まれた貴族のお茶の習慣で、サンドイッチ、スコーン、ケーキが3段重ねのお皿で供されるものは有名ですね。そのお茶の作法といいますか、しきたり的なものがあります。

まず、何から先にいただくか、諸説あるようですが、私が聞いたところによると、①サンドイッチ②スコーン③ケーキの順。例えば③に先に手を伸ばしたとしましょう。するとそれは、①と②をパスしたという意思表示にとられてしまうとか。

サンドイッチの具はキュウリ。当時のイギリスではキュウリは高価な食材で、それを食べられる貴族は富の証し。栄養は無くても薄く切った歯触りのいいキュウリの食感が贅沢に好まれたのでしょう。

スコーンにはたっぷりのクロテッドクリームとジャムが添えられます。クロテッドクリームは生クリームとバターの間の乳脂肪分を含む、と聞くと何やら恐ろしい感がありますが、本場(デボン、コンウォール)では軽くフワフワしていてとってもクリーミー、美味しかったですね~。

とはいっても、こんな優雅なお茶をイギリスでは毎日あるのではなく、もっと飾らない形でお菓子をミルクティーでいただいているようです。

今回のスコーンはカボチャを、ケーキはモンブランを添えました。

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